民主党政権の検証 [はじめに] ― 迷走の3年を総括 ― (自民党PDF資料より)

民主党政権の検証 [INDEX] ― 迷走の3年を総括 ― (自民党PDF資料より)

自民党がwebサイトで公開しているPDF資料です.(原文はこちら

「携帯やスマホで見たい」というリクエストを受信したので,読みやすいように引用,整形してテキストで紹介します.



表紙


民主党政権の検証


― 迷走の3年を総括 ―


平成24年8月
参議院自由民主党





はじめに

本報告書は、平成21年9月の政権交代の後、現在まで2年10カ月にわたり政権を担い、我が国の国政史上に大きな汚点を残してしまった民主党政権の失敗について、事例をもとに検証するものである。

民主党政権の失敗は、政権交代以前からの、さらに遡れば結党当初からの、政党としての本質的な欠陥に起因するところが大きい。「政権交代」だけを目標に、政策理念もバラバラな政党・議員が集合して誕生したのが民主党である。そして、国家観憲法観を共有できず、党の綱領も作成できないまま、実現不可能な政策を並べたマニフェストを掲げて選挙を戦い、国民を欺いて政権を取ってしまった。その経緯をみても、民主党政権は、最初から失敗が運命付けられていたといってよい。

政権交代後は、その国家運営能力の絶対的な欠如によって、内政・外交上の数々の失敗を引き起こし、国益を損ない続けてきた。また、都合の悪い事実を隠蔽し、約束を簡単に反故にする体質によって、国民を裏切り続けてきた。さらに、総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事によって、国民の政治に対する信頼を失い続けてきた。

この2年10カ月間で、我が国が置かれた状況はますます厳しさを増しており、再びこのような失敗を犯せば、即、国を滅ぼすことにもなりかねない。今後、二度とこのような亡国政権が誕生することのないよう、本報告書において、民主党政権の失敗を総括したい。



【目次】

Ⅰ 民主党政権の根源的問題

 1.国家運営能力の欠如
  (1)法治主義の欠如
  (2)誤った政治主導
  (3)政策決定一元化の失敗
  (4)発言の軽さ

 2.党運営能力の欠如

 3.経済運営能力の欠如

 4.危機管理能力の欠如

 5.予算管理能力の欠如

 6.情報管理能力の欠如

 7.外交能力の欠如

 8.皇室の軽視

 9.その他

Ⅱ 国民への裏切り

 1.マニフェストの破綻

 2.国民への説明の欠如

 3.基本政策の方針転換
  (1)普天間問題
  (2)消費税増税
  (3)TPP
  (4)温暖化対策
  (5)原発政策

 4.年金問題

Ⅲ 不祥事の続出

 1.総理の不祥事

 2.閣僚の不祥事

 3.民主党議員の不祥事

 4.不適切な人事



章ごとにエントリ分けてます.目次はリンクになってます.



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[ 2013/12/26 16:11 ] つぶやき放題 | TB(0) | CM(0)

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